
こんにちは。90kgからのバイオハック・プロジェクト、第3回です。
前回、私は100円ショップとスターバックスをハックし、フレンチプレスやブレンダーといった「最強の装備(機材)」を揃えました。
道具が揃ったら、次は「中身」ですね。バターコーヒーを作るための、身体に優しい「食材」についてお話しします。
書籍の中で推奨されている高級な食材を、わざわざ海外から取り寄せる必要はありません。
日本の日常の中で、普通のスーパーでいかに「自分にぴったりのもの」を見つけ出し、毎日続けられる価格で運用するか。
完璧主義を捨てて、明日から手に入る「最適解」で始める。これが、私が大切にしている、等身大のバイオハックです。
グラスフェッドバター:有塩からのスタートと、嬉しい発見
最初は「有塩」でした。TOPVALUのグラスフェッドバター。
書籍『最強の食事』には、「無塩」のグラスフェッドバターを使うべし、とあります。私はそれを知っていました。
でも、プロジェクトを開始する当日、近所のイオンに向かった私が手にしたのは、TOPVALUの「グラスフェッドバター(有塩)」でした。
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「バターはバターだし、少し塩気がある方が美味しいかもしれない……」という悪魔の囁き
でも、本当の理由は、当時は業務スーパーで無塩を売っていることを知らなかったからなのです。
完璧な「無塩」を求めて立ち止まるより、まずは明日手に入る「有塩」で始めてみる。
完璧主義を捨てた、正直な最初の一歩。これが私の「宣戦布告」の正体です。
業務スーパーで「無塩」を発見!Westgold 250g。
有塩での生活を始めて数日後、色々調べている中で私は嬉しい発見をします。
「業務スーパーに行けば、ニュージーランド産Westgoldの無塩グラスフェッドバターが、普通に売っている」

イオンの有塩を使い切った瞬間、私は迷わず無塩Westgoldに切り替えました。
このパッケージこそが、私の脳を切り替える、真の鍵となったのです。
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「1日25g」のコスト計算:Westgoldが継続を可能にする。
私は1回のバターコーヒーで、25gのバターを使用します。250gのWestgoldなら、ちょうど10日分ですね。
業務スーパー価格なら、1日あたりのバターコストは78.6円。
これなら、「高い!」と踌躇することなく、毎日楽しく続けられます。
MCTオイル:朝のスイッチを入れる、特別なオイル
「カルディ」のココティエ:まずは手に入る「混合オイル」で始める実利主義。
バターコーヒーのもう一つの大切な食材、MCTオイル。これも普通のスーパーではなかなか見かけません。向かったのはカルディです。
手に入れたのは「ココティエ」のMCTオイル。236gの小瓶で、試しやすいサイズです。

これは「C8(カプリル酸)」と「C10(カプリン酸)」の混合オイルです。書籍が推奨する「C8 100%」ではありません。でも、完璧を求めて立ち止まるより、まずは手に入るオイルで「脂質燃焼モード」の感覚を体験してみること。
このカルディのココティエで、私はプロジェクトの最初の2週間を過ごしました。
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「勝山館C8-MAX」へのアップグレード:開始1ヶ月。C8 100%がもたらす「脳の冴え」を求めて。
開始1ヶ月(30日後)。身体が脂質に慣れてきたタイミングで、私はオイルをさらに身体に優しい「ハイオク」へアップグレードしました。
日本のMCTオイルブームを牽引する、信頼の勝山館「C8-MAX」です。

「C8 100%」。
最も効率よく身体に優しいエネルギー源(ケトン体)に変わり、脳のスイッチを入れてくれるこのオイル。
カルディのココティエから切り替えた瞬間、明らかに脳の「冴え」の深度が変わりました。
脳の霧が晴れ、朝の時間がとても快適になります。
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高品質なコーヒー豆:身体に優しい、新鮮な豆を選ぶ理由
専門店で粗挽き:Bodumプレスと繋がる、こだわりのルーティン
100円のブレンダーで撹拌し、 Bodumのプレスで抽出する(前回の機材編参照)。この Bodumプレスを最大限に活かすため、私は近隣のコーヒー専門店で「粗挽き」の豆を購入しています。

フレンチプレスには粗挽きが必須。この一貫性が、私の身体に優しいバイオハックの精度を物語っています。
オーガニック・ペルー産:書籍の推奨(自家焙煎、南米)を忠実に。
選んだのは「オーガニックなペルー産」。書籍(最強の食事)にある「カビ毒の少ないもの」という推奨(自家焙煎、ウェットプロセスが多い南米産)に従ったチョイスです。
「わからない」という潔さ:完璧主義を捨てた、できる限りの最適解。
「本当にカビ毒が少ないかはわかりませんが、決めました」。
ここが、私のバイオハックの最も大切なスタンスです。
完璧に検査された豆を海外から取り寄せるコストを払うより、身近な専門店で「オーガニック・南米産・自家焙煎」という条件を満たす新鮮な豆を信じて使う。
完璧主義を捨てて、できる限りの最適解を選ぶ。これが、毎日を楽しく続けるための近道です。
ここ粗挽きの豆をカルディの赤いキャニスター缶に入れて保存しています。
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装備は整いました。明日、最初の一杯を。
機材(第2回)と食材(第3回)が揃いました。これで、私のキッチンはバイオハックのラボへと進化したのです。
完璧主義を捨てて、イオン、業務スーパー、カルディ、専門店で揃えた、明日から手に入る最強の装備。
次回、いよいよ核心へ。「最初の一杯」がもたらした、脳への衝撃的な体験をお届けします。
