
前回の記事で、私は90kg台の現状への「宣戦布告」を行い、脳の霧を晴らす決意を語りました。
今回はそのための具体的な武器を紹介します
「人体実験」の合言葉は「実利主義」
バイオハック、シリコンバレー式ダイエット……。
そんな言葉を聞くと、真っ先に「高価な機材」を想像するかもしれません。
しかし、私の「人体実験」の合言葉は「実利主義」です。
「完璧」を求めて立ち止まるより、100円で今すぐ始める。
今回は、私が実際に使っている、気取らない「武器」たちを紹介します。
100円の戦友:ダイソーのブレンダー
最強の食事において、最も重要なのは「乳化(ミキシング)」です。
バターとオイルをコーヒーに完全に溶け込ませ、エネルギー効率を高める。そのために私が選んだのは、これです。

100円で手に入る、最強の「乳化マシン」。
「混ざれば良い、ただそれだけ」と割り切りました。
100円なら、もし壊れても近所のダイソーですぐに買い直せます。
この「気楽さ」こそが、朝の心理的なハードルを下げてくれます。
類似品としてはIKEAのミルク泡立て器などがあります。
唯一のこだわり:Bodumのフレンチプレス
機材の中で唯一、ブランドで選んだのがBodum(ボダム)のフレンチプレス(ステンレス製・540ml)。スターバックスの店頭で購入しました。

コーヒーオイルを逃さない、信頼のBodum。
紙フィルターを使わず、脳を守る成分である「コーヒーオイル」をそのまま抽出するために、フレンチプレスは譲れません。
紙フィルターは、脳を守るコーヒーオイル成分まで吸い取ってしまいます。金属フィルターで抽出された「濁った」コーヒーこそが、バイオハックのガソリンになるのです。
また、ステンレス製のタフな作りは、毎朝ガシガシ使ってもびくともしない安心感があります。
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継続のコツは「大雑把」:大さじ小さじと巨大マグカップ
私のキッチンには、精密なデジタルスケールはありません。
細かい計算は「脳の霧」を深くするだけ。例えば「バターは大さじ1、オイルは小さじ1」。
このざっくりした運用が、挫折を防ぐ最大のコツです。
朝から細かい計量は継続の邪魔になると考えたのです。

私が選んだのは、CASUAL Productのレベルメジャーリングカップ。一つで大さじから小さじまで計量できるのが便利です。
「適当」を許容することが、継続への近道です。
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さらに、影の主役がこの巨大マグカップ(500mlクラス)です。

単4電池と並べるとわかる、この巨大さ。
抽出したコーヒーをこの大きなカップに移し、その中で直接ブレンダーを回します。
「深いカップ」を使えば飛び散る心配もなく、洗い物は「フレンチプレス」「ブレンダー」と「マグカップ」だけで済みます。
普通のコーヒーを淹れるのと、手間はほとんど変わりません。
完璧を待つより、100円で今すぐ始めることが先決です。
私の「実験室」は、100円ショップとスタバ、そして自宅にあるCASUAL Productのレベルメジャーリングカップで完結しました。
道具を揃えることに情熱を注ぐのではなく、まずは手近な道具で「脳が切り替わる瞬間」を体験することに注力したのです。
装備は整いました。
今回の実験で使用した最強装備一覧
- Bodumコーヒープレスシルバー540m
- 巨大マグカップ
- 100円ブレンダー(ダイソー) (類似品) IKEA(イケア) ミルク泡立て器
- CASUAL Productのレベルメジャーリングカップ
次回:100円ブレンダーで混ぜ合わせる「魔法の燃料」
次回は、この100円ブレンダーで混ぜ合わせる「魔法の燃料」についてお話ししたいと思います。
第3回:調達の裏技。日本のスーパーで「最強の燃料」は見つかるのか?(食材編)
