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メスティン+焚き火台(固形燃料)での炊飯チャレンジ(1) 〜「オサンポ+お外ゴハン」への第一歩〜

ライフスタイル

先々週は、オホーツクと道央南部を巡ったので、先週末は少しお休みということで、おとなしくしていました。

いつもいろいろなところをオサンポしていると、ステキな景色や美味しいものがたくさんあって、とっても癒されます。

ただ、これまでのオサンポは、歩くことがもちろん主な目的なのですが、ステキな風景や景色を見ていると、ずーっと見ていたくなるものです。

「オサンポ+お外ゴハン」ができたらステキ!

ステキな風景や景色を眺めながら、お茶ができたらな!とか、お外ゴハンできたらな!とか思うわけです。

オサンポも少し慣れてきたので、少しずつ新たな楽しみ方ができたらと思いはじめました。

そこで、お試しチャレンジです。

アウトドアに関してはドシロートにほぼ近いのでどうなりますか…ww

まずは基本の炊飯

この週末、身体を休めている間、いろいろなアウトドア系の動画やサイトなどを見ていました。

ここ最近、メスティンがとても話題になっているようです。

DAISOからもコンパクトな500ml(ご飯1合が程度が炊ける)のメスティンが発売されたということで、”手に入らない”という記事がたくさんありました。

さっそく、最低限のギア(おもちゃww)を調達です。

今回登場するギア

トランギア メスティン TR-210

で、私が選んだのは、一般的な750mlのトランギア メスティン TR-210。

選んだ理由は、DAISOのはコンパクトなのですが、いろいろと動画などを見ていると、1合のご飯を炊くと、ご飯がびっちりとメスティン内を埋めてしまう感じが見て取れたので、750mlで少し余裕のあるものにしました。

カレーが入るスペースを確保しておくことは重要ですwww

トランギア メスティン用 SS メッシュトレイ TR-SS210

購入予定は特にしていなかったのですが、メスティン用のメッシュトレイも購入しました。

これがあると、蒸しや、スモークもできるとのことなので、ちょっと楽しみです。

今回はこれを使ったチャレンジはしていません。

ソト SOTO ミニ焚き火台 テトラ ST-941

お外ゴハンをするには火器が必要になります。

ガスバーナーや焼き台、焚き火台など、ソロキャンプが話題となっていることからコンパクトな様々なものが各社から出ていました。

いろいろと調べていくと、炊飯は、市販の固形燃料を使用して簡単にほぼ失敗なくできるということがわかりました。

ですので、火器も最低限固形燃料が使えれば問題ないので、持ち運びに便利なものを選びました。

今回ゲットしたものは手のひらサイズでお値段も1,000円ほど。組み立てもいたって簡単。バラして付属のゴムバンドを付ければメスティンの中に収まりました。

では、次の記事で炊飯を。

今回使用したギア

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