
北海道 道の駅スタンプラリー2019の残りのスタンプをゲットする旅の4回目です。
オホーツクを1泊2日で巡る旅、初日は札幌から旭川市、上川町を通過して石北峠からオホーツク海、網走市までを巡りました。
2日目、網走市からサロマ湖を周遊して、遠軽町までを巡ります。
初日の記事はこちら↓です。
https://bratto.org/travel/7101438/
今回のルート
網走市から、野取湖、サロマ湖を巡り、遠軽町の新しい道の駅「遠軽 森のオホーツク」を目指します。
訪問駅とスタンプ
北海道 道の駅スタンプラリー 2019/2020 (4) 〜オホーツク編(2)〜

網走市を出発して、海岸沿いに道道76号を進みます。
天気にも恵まれ、車も少なく、とても気持ちよく走行できます。
「野取岬」が近くなると少し木々が多くなりこれまた目に優しい感じの緑で美しいです。

木々の中を進むと一気に視界が開けます。
海に向かってまっすぐな道路、素晴らしい眺望が待っていました。

野取岬は、いくつかの映画のロケ地としても利用されている場所です。
青い空と灯台がとてもキレイでした。

野取岬を後にして、「野取湖」をぐるっと周ります。
能取湖には、サンゴ草群落地があり、木製の遊歩道が設置されているため、一面にひろがるサンゴ草の中を歩くができます。
今回は遊歩道には立ち寄りませんでしたが、秋になると赤く色づいた紅葉したサンゴ草がとても美しいとのことです。

能取湖からワッカ原生花園、サロマ湖に向かいます。
途中の網走市の字野取地区から見た景色は美しかったです。
写真ではわからないかもしれませんが、遠くには、先ほど訪れた野取岬の灯台が望め、その左側にはオホーツク海、そして右奥には野取湖、そして手前には、大麦だと思いますが、風になびく麦畑。最後は広い青空!
The Hokkaido!!


北見市常呂地区を通って、北海道遺産「ワッカ原生花園」に到着です。
国内最大規模の海岸草原(原生花園)で、ワッカとはアイヌ語の「真水」を意味し「水が湧くところ=WAKKA-O-I」に由来しているとのことです。
季節の変化に合わせて300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地です。
園内は自転車で巡りことができ、ネイチャーセンターではレンタサイクルを行っています。


サロマ湖ではご存知の方も多いかと思いますが「ホタテ」養殖が盛んです。
今回もこれを目当てにやってきました。
先人の先見の目と苦労があって私たちは今、とても美味しいホタテをいただくことができるのだと、あらためて思ったのです。


「サロマ湖」は、”湖”と書かれていますが、"閉鎖性海域"で、砂嘴(さし)でオホーツク海と隔てられている汽水湖です。
ホタテ養殖の発祥地として知られ、そのほかに、ノリやカキの養殖も行われています。
夕日は特に美しいようですが、今回は時間的に見ることができませんでした。

ここから調達を開始します。
まずは、「魚の安い店 斎藤商店」です。
ここは地物の魚が安く手に入るお店で、今回は「ホッケ」「氷下魚(コマイ)」を購入しました。
氷下魚は、北海道ではおなじみで、一夜帆干しを炙って、マヨネーズと一味もしくは七味でいただくととても美味しいです。


そして、今回のメインイベント!殻付きのホタテの調達です。
「北勝水産 直売所」です。
水産会社の直売所なので、新鮮なものを安く手に入れることができます。
ホタテは1枚70円でした。発泡スチロールに詰めていただき、持ち帰って楽しみます。
お取り寄せでも1枚100円程度ですから格安で新鮮なホタテを堪能できます。
また、もう一つのここの名物は、「ホタテバーガー」です。
注文されてからホタテのフライを揚げて、揚げたてをバーガーにして提供していただけます。
あつあつ、サクサクのホタテがとても評判で人気となっています。



ホタテを調達でき、ようやく道の駅「サロマ湖」に到着です。
駅舎前では名産の「ホタテ焼き」が香ばしい香りを漂わせていました。
このスイーツも美味しかったです。
オホーツク情報の続きです!
— 月夜野 (@tsukiyonoshiori) July 3, 2020
道の駅サロマ湖で購入した「チーズぼっこ(税込180円)」。スティック状のチーズケーキ(冷凍)ですが、半解凍で食べると濃厚なのにひんやりとして美味!旅のお供に最高でした😊#北海道#オホーツク#sagojoシゴト中#サファリグラフィックス#月夜野#hokkaidolove pic.twitter.com/9mcyGrobha


もう一つ「ホタテ養殖発祥之地」があります。
ここでも先人の苦労があって今があるということがわかります。



ようやく今日2箇所目の道の駅です。
湧別町の道の駅「愛ランド湧別」です。
隣接して遊園地「ファミリーランド愛ランドYOU」があり、家族連れが多く訪れていました。
高台にあるためサロマ湖を一望できるレストランは人気となっています。

せっかくサロマ湖まで来たので、今回は砂嘴の先の方まで向かってみます。
サロマ湖口灯台を目指して龍宮街道を進みます。
砂嘴の部分は地図ではとても細いのですが、通ってみると、本当に砂嘴の部分なのだろうか?と思うくらい道路も広く、住宅も漁港もあります。
三里浜キャンプ場の入り口が閉まっていたため、そこから先へは進めず、残り1kmくらいのところの龍宮台展望台までとなりました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、左にオホーツク海、右にサロマ湖、中央奥に遠くに灯台のようなものがわずかに見えます。

砂嘴から望むサロマ湖もとても美しかったです。

サロマ湖を後にして、次の道の駅「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」へ向かいます。
途中には、畑が広がり、何気ない風景ですが、広い空と大地が美しく、とても癒されます。





湧別町の道の駅「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」は旧中湧別駅があった場所にあります。
中湧別駅は、名寄本線と湧網線が接続する要所でしたが、それぞれの廃線によって平成元年(1989年)に廃駅となりました。
そのホームと跨線橋、貨車がそのまま保存されているため、何かタイムスリップをしたかのような懐かしい心地になります。



オホーツク編の最後は遠軽町の新しい道の駅「遠軽 森のオホーツク」です。
旭川紋別自動車道の遠軽ICに隣接しているため、アクセスもよく便利です。
また、えんがるロックバレースキー場のロッジも兼ねているため、アクティビティも抜群。
さらにフードコートやショップも充実し、地元産の野菜をふんだんに使ったカレーが人気です。
隣接して足湯もあるため、手軽に疲れを癒すことができます。
最後に
2日間でオホーツク方面を巡りました。
昨年は日帰りで特急で巡ったため、風景や味を楽しむことができませんでした。
今回は、青い空、緑の大地、広い海を楽しむことができました。
広い大地と青い空は北海道を象徴する風景です。
ぜひ、訪れる際は楽しんでいただきたいと思います。
また、ホタテや魚介類はお取り寄せもできますのでぜひ一度お試しください。
一度食べたらやめられなくなる美味しさですww
(終わり)
(2020.7.5)