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「苗穂駅新駅舎開業1周年記念! 産業遺産めぐりと札幌開拓の歴史を偲ぶ、苗穂ウォーク (10.5km)」 〜JRヘルシーウォーキング2019〜


今回のJRヘルシーウォーキングは、新駅舎開業1周年の苗穂駅です。

今週は日中でも最高気温が数℃しかないというような寒い日が続いていましたが、苗穂ウォークにあわせたかのように快晴の素晴らしいお天気となりました。

今回のコース

札幌市東区にある、北海道遺産「札幌苗穂地区の工場・記念館群」に登録されている工場、記念館などを巡るコースです。

「札幌苗穂地区の工場・記念館群」

  • 北海道鉄道技術館
  • 福山醸造株式会社
  • 雪印メグミルク酪農と乳の歴史館
  • サッポロビール博物館
  • 千歳鶴酒ミュージアム

「大友亀太郎の事績と大友堀遺構」

  • 札幌村郷土記念館

「開拓使時代の洋風建築」

  • 旧永山武四郎邸

みどころ・スポット

産業遺産めぐりと札幌開拓の歴史を偲ぶ、苗穂ウォーク

千歳線 苗穂駅

苗穂駅は2018年に改築開業し、ちょうど1周年となりました。

駅周辺は再開発が進められており、高層マンションなどが建築ラッシュとなっています。

好天に恵まれ、自由通路から札幌駅方面を見ると、その先には手稲山がくっきりと見えました。

北海道遺産おさんぽスタンプラリーを楽しみながら各スポットを巡ります。

北海道鉄道技術館

最初のスポットは、JR北海道の"北海道鉄道技術館"です。

北海道の鉄道にまつわる歴史的にも珍しい展示物やミニチュア車両など、鉄道ファンではなくとも楽しむことができる施設です。

屋外の車両展示コーナーは、SLから先に引退したニセコエクスプレスに置き換わっていました。

 
鉄道ファンに限らず楽しめるようだね。古い資料から新しいものまですごいね。
 
福山醸造札幌醤油蔵

福山醸造の直売所では、今回のウォーキング参加者に先着300名でお醤油が配られていました。

北海道鉄道技術館でかなり時間を費やしたため、すでになくなっているだろうと思っていたのですが、いただくことができました。

4棟が並んだ札幌醤油蔵は、レンガ造りでとても印象的です。

青空にレンガが美しいですね。コトブキ味噌
 
 

今でも現役で醤油の貯蔵庫で利用されているとのお話を社員の方から伺いました。

美しいレンガですが、白石産なのか、江別産なのか、どこで生産されたものなのか?という疑問は、今日は解決しませんでした。宿題が一つ増えた感じです。

雪印メグミルク酪農と乳の歴史館

"カツゲン"でお馴染みの雪印メグミルクの酪農と乳の歴史館へ立ち寄ります。

歴史館自体は閉館してるのですが、"勝源神社"を参拝することができました。

先着300名で牛乳を配っていたようですが、ここでは間に合わず...

その代わりではないですが、"勝源神社御守護"をいただきました。

 
北海道で知らない人はいないもんな。カツゲン。勝ちの源だから勝負の神様なのか?
 

また、販売されている商品の大きなパッケージが展示されています。ベンチの大きさをみていただくとその大きさがお分かりいただけるかと思います。

札幌村郷土記念館

大友亀太郎は、札幌村をはじめて開拓した人で、"札幌村郷土記念館"は、1867年に大友亀太郎役宅が建設された場所です。

札幌市の創建に多大な功績を残したことが認められ、この役宅の土地は文化財として、札幌市指定の史跡に指定されています。

館内には札幌村が設立される前の札幌元村開拓時代の地図や、開拓当初盛んであった玉ねぎの耕作に関する農具などの資料、更に、大友亀太郎の古文書などが展示されています。

札幌村の歴史が興味深いですね。調べるテーマがまた広がりましたね。
 
 
サッポロビール博物館

"サッポロビール博物館"も青空にレンガ造りの建物がよく映えます。

3階は、解説付きのプレミアムツアーと自由見学が楽しめる日本で唯一のビールに関する博物館です。

明治9年(1876年)の北海道開拓事業から受け継がれるサッポロビールの歴史を体感できます。

見学した後はもちろん美味しいビールをいただいて満足です。

今回は、札幌黒ラベル・CLASSIC・開拓ビールの3種飲み比べセットをいただきました。

 
博物館で"学ぶ"って感じじゃなくて、"飲む"のが目的だったんじゃないのか?(ww)
 
旧永山武四郎邸

サッポロビール博物館を後にして、JRの線路下を通り、北1条通りを進むと"旧永山武四郎邸"に到着です。

明治10年(1877年)代前半に建てられた、第2代北海道庁長官・永山武四郎の私邸です。

和洋折衷の部屋は、それぞれに趣があり、歴史を感じます。

隣接してつながっている"旧三菱鉱業寮"には和洋折衷喫茶「ナガヤマレスト」があり、スイーツやお茶、お食事が楽しめ、新たな人気スポットとなっています。

和洋折衷の建物が素敵ですね。喫茶のスイーツも人気だそうですね。
 
 
千歳鶴酒ミュージアム

北海道遺産巡りの最後は、"千歳鶴酒ミュージアム"です。

豊平川の質の良い水を生かした清酒「千歳鶴」の酒づくり文化を発信しています。

酒づくりの歴史やこだわりにふれられる展示コーナーや試飲カウンターがあり、「千歳鶴」の奥深い世界が楽しめます。

 
今年は酒蔵をいろいろ巡ってるな。やっぱ酒は水とコメなんだろうな。
 
豊平川

今回のウォーキングも終わりに近づきました。

最後は、豊平川の河川敷を川のせせらぎ音を聴きながら、ゆったりと歩きます。

太陽の光が川面に輝いて印象的でした。

www.hokkaidoisan.org

www.hokkaidoisan.org

www.hokkaidoisan.org

駅の情報とこれまでの開催年

イベント名 JRヘルシーウォーキング
開催駅 函館本線 苗穂駅
コース名

苗穂駅新駅舎開業1周年記念! 産業遺産めぐりと札幌開拓の歴史を偲ぶ、苗穂ウォーク (2019)

【北海道150年記念ウォーク】  歴史ある財産を後世へ産業遺産めぐりと札幌開拓の歴史を偲ぶ・苗穂ウォーク(2018)

意外と知らなかった歴史と風景を再発見!《ショートコース》精進川・天神山緑地と豊平ウォーク (2011)

苗穂駅開業100周年記念ウォークサッポロ開拓の歴史と豊平川・中島公園ウォーク (2010)

札幌村跡地や苗穂地区の工場・記念館をめぐるウォーク (2007)

札幌歴史探訪ウォーク (2006)

距離 10.5Km
時間 5時間50分
撮影日 2019年11月23日

最後に

昨年もこのコースは巡りましたが、新たな発見もあり、好天に恵まれ良い時間を過ごせました。
北海道遺産おさんぽスタンプラリーも5つ押印。

ゴール後は、苗穂駅前でお風呂をいただいて、さらにサッポロファクトリーで季節のイルミネーションを楽しみました。

(2019.11.23)

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