
札幌でも日中の最高気温が-10℃を下回るという、過去最大級の寒波に見舞われましたが、今日は日中は-2℃ほどになり、暖かく感じています。
そんな中、引きこもりは良くないので、札幌市内中心部を中心に散策してみました。
このコースは、以前ご紹介した「あるく&(あるくと)」アプリの中で紹介されているウォーキングコースで、ループ状になっているため、どこから始めても一周できます。
今回は、地下鉄東西線円山公園駅をスタート、ゴールとして、一周してみました。
大通公園周辺では「さっぽろ雪まつり」が行われていたため、とても賑やかで観光客が大勢、北海道の冬を楽しんでいました。
マップ
見どころ・スポット
地下鉄東西線円山公園駅
駅を出て、東へ向かいます。途中、西18丁目駅を過ぎ、北1条通りへ。まもなく最初のスポットである道立近代美術館です。
道立近代美術館
1977年に開館した北海道を代表する美術館です。ガラス工芸や北海道出身作家の作品などに加えて、5,000点以上を収蔵品も大きな特徴となっています。
道立近代美術館の向かいに、2018年4月にKITAKARO L(キタカロウ エル)ができました。美術館で芸術鑑賞をしたあとにティータイムはいかがでしょうか?
www.kitakaro.com
札幌市資料館
札幌市資料館は大正時代に現在の高等裁判所にあたる建物を改築して、札幌市の歴史に関する様々な展示物を展示している資料館です。二階からは大通り公園を一望できます。テレビ塔からの大通り公園の眺めはとても有名ですが、この資料館からの眺望も趣があります。

www.s-shiryokan.jp
札幌市中央区役所
中央区は札幌市での文化やビジネスの中核的な役割を担っています。中央区役所は、建物の老朽化から建て替えが検討されています。

中心部の歩道はロードヒーティングが入っているところが多く、雪を溶かして歩きやすくなっています。しかし、ロードヒーティングがされているところとされていないところの境目では雪(というより氷)の段差が20-30cmとなっているところも多くあるため歩く際には注意が必要です。

狸小路停留所
狸小路は多くの人で賑わっていました。ちょうどさっぽろ雪まつりが行われていることもあり、外国人観光客が多くみられました。
狸小路停留所ではちょうど新型電車が入線していました。駅前通りからススキノ方面を見ると、遠くに有名なニッカの看板(ネオン)が見えます。

さっぽろテレビ塔
大通りのどこからでも確認できる札幌市のシンボルです。3階までは無料で入場できます。おすすめは、行き(上り)はエレベータで、帰り(下り)階段です。
展望台から階段で3階まで降りることができます。階段の周囲は安全のために金網が張ってありますが、展望台からではガラス越しにしか見ることができない景色を金網越しに直接見ることができ、また、撮影用に所々大きな穴が空いています。

お隣には、NHKの札幌放送会館があります。2020年に北1条西9丁目に移転のため、現在移転先で建築工事が絶賛進行中です。
札幌市役所
札幌市の行政の中心です。地下1階には一般市民でも利用できる食堂があります。安いですよ。1階ロビーでは毎月コンサートが行われています。さらに、屋上には札幌の街を見渡せる展望回廊があり、テレビ塔から見るのとは異なる風景を楽しむことができます。

次のスポットである北海道庁旧本庁舎 (赤れんが庁舎)へ行く途中には、できたてホヤホヤのさっぽろ創世スクエアや札幌時計台も見ることができます。
www.sapporo-sosei-square.jp
北海道庁旧本庁舎 (赤れんが庁舎)
かつての北海道庁本庁舎として北海道のシンボル的な建物として有名です。「赤れんが」の名前でも呼ばれています。館内は無料開放されており、歴史を感じる内装などを楽しむことができます。

池(冬季間は雪と氷で覆われてしまう)のほとりにカルガモが2羽休んでいました。寒いのか、近づいてもビクとも動きませんでした。また、赤れんが庁舎の裏手で見かけた巨大なツララがとても印象的でした。あれが頭部に当たれば即死です。
北海道大学 植物園
明治初期にあのクラーク博士の提案により開園された植物園です。夏でも周囲を歩くと園内から冷気が出てきて涼しく感じられます。自然の力はすごいと感じさせてくれます。
残念ながら冬季は閉園しています。

地下鉄東西線円山公園駅
お疲れ様でした。歩道はほとんど除雪がされていて、歩きにくいのは、雪の段差程度と思います。ちょっとしたアップダウンと思えばウォーキングには良い運動になるかもしれません。
春夏秋冬で異なる景色を見ることができると思いますのでオールシーズンで歩きたいコースです。
データ
スタート・ゴール地点:札幌市営地下鉄東西線円山公園駅
コース名:札幌市中心部散策コース
距 離 : 8Km
時 間 : 1時間45分
撮影日: 2019/2/10