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【その1】では、私が90日間で7kg減に成功した具体的な食事メニューをご紹介しました。
バターコーヒーを核とした食事法で最高のコンディションを手に入れましたが、ダイエットで最も難しいのは「成果を出し続けること(維持すること)」です。体が今の状態に慣れてしまうと、代謝が落ちて停滞期に入ってしまうリスクがあります。
この記事では、いろいろ見聞きする中で見えてきた、効果を一生持続させるためのプロテイン選びと、これから始める今日からできる3つのマイナーアップデート術について詳しく解説します。
1. 専門家が推奨!次のステップへ進むための「プロテイン選び」
普段の食事(赤身肉など)で不足するタンパク質はプロテインで補給しています。
これまでは一般的なWPC(ホエイプロテイン・コンセントレート)を使っていましたが、よりお腹に優しくクリーンな体を作るため、以下のバリエーションへシフトします。
① 最も推奨される「コラーゲンペプチド」
ホエイ(乳清)だけに偏ると、人によっては体内で炎症を引き起こす原因になることがあります。そこで登場するのが「コラーゲンペプチド」です。腸内環境を整え、朝のバターコーヒーに大さじ1〜2杯混ぜても味を邪魔しません。
• 製品例: 本家『Bulletproof社 コラーゲンペプチド』や、無添加の『ニチガ コラーゲンペプチド』など。
② お腹に優しくクリーンな「WPI(ホエイプロテイン・アイソレート)」
プロテインシェイクとしてしっかり補給したい時は、乳糖を除去したWPIがベストです。お腹がゴロゴロしにくく、純度の高いタンパク質を摂取できます。
• 製品例: 牧草牛の乳清を使い、人工甘味料不使用の『Choice(チョイス) ゴールデンアイソレート』。
⚠️ 要注意:なぜ「ソイプロテイン」は避けるべきなのか?
植物性プロテインを検討する際、ソイ(大豆)を選びがちですが、シリコンバレー式において大豆は推奨されません。ミネラルの吸収を阻害するフィチン酸や、加工プロセスでのリスクがあるためです。
2. 停滞期を防ぐ!今日からできる3つのマイナーアップデート
さらに効果を高め、長期継続を心地よいものにするための、日々の食事の微調整ポイントです。
① 野菜の「シュウ酸」対策を徹底する
ブロッコリーや小松菜などの緑黄色野菜は非常に優秀ですが、生のままや軽い炒め物だけだと「シュウ酸(体に害のある成分)」のリスクがあります。
• 対策: 野菜は一度「茹でる」または「しっかり蒸す」ことでシュウ酸を大幅にカット。その後に少量のグラスフェッドバターと雪塩で味付けをすると、より安全(完全無欠)で美味しくなります。
② カカオと塩を摂る「タイミング」の最適化
朝のファスティング効果(脂肪燃焼)を100%引き出すため、バターコーヒーに加えていたカカオ86%チョコひとかけは「昼食後」に回します。また、雪塩も朝のコーヒーには「ひとつまみ」に抑え、残りは昼のクエン酸水や食事に分散させます。
③ 良質な「脂質」のバリエーションを増やす
グラスフェッドバターやMCTオイルに加え、夜の食事の仕上げに「エクストラバージンオリーブオイル」を回しかけたり、アボカドをプラスしたり。違う種類の良質な脂質(オレイン酸など)を取り入れることで、細胞膜の質がさらに向上すると思います。
その2のまとめ:自分に合った「完全無欠」を楽しもう
シリコンバレー式ダイエットの実践記【その1・その2】はいかがでしたか?
90日間の素晴らしい成果をベースにしつつ、
• プロテインの質を上げて腸内環境を守る
• 野菜の調理法(シュウ酸対策)にひと手間かける
• 週末の炭水化物リフィードではグルテンフリー(十割そば等)を意識する
といった、心地よいマイナーアップデートを重ねていくことこそが、効果を一生持続させる最大の秘訣と考えています。
無理せず気長に続けるのが良いと思っています。
あなたもぜひ、自分の体と対話しながら、自分だけの「完全無欠メニュー」を見つけて楽しんでみてください!


