
十勝・中札内村の広大な畑道をドライブしていると、ふと目に飛び込んでくる赤い屋根の建物。
今回は、佇まいが魅力的な「お食事処 四季(しき)」さんを訪れました。

暖簾をくぐると、木の温もりを感じる落ち着いた空間が広がります。
こちらの自慢は、なんといっても中札内産や道産食材をふんだんに使ったお蕎麦です。
地元の恵みをそのままに。こだわりの手打ち蕎麦。
手打ちのお蕎麦良いですね!
お品書きを開くと、定番のメニューから「黒えだ豆納豆」や「十勝野ポーク」など、地域色豊かなラインナップが並びます。

運ばれてきた蕎麦は、瑞々しく輝き、一本一本に力強さを感じます。

まずはそのまま一口。噛むほどに広がる蕎麦の香りは、まさに十勝の大地が育んだ豊かな味わい。地産地消を大切にされているからこその、鮮度の高さを実感します。
そして、このお店での時間を締めくくるのが食後の蕎麦湯です。
こちらの蕎麦湯は、驚くほど「サラッとしていて、あっさり」とした喉越し。
濃い蕎麦湯もいいけどサラッとしてるのも美味しいよな!
最近ではポタージュのような濃厚なタイプも多いですが、四季さんの蕎麦湯は非常に澄んでいて、お出汁の風味を最後まで上品に引き立ててくれます。
サラサラと喉を通るたびに、お腹の中から温まり、心が解けていくような優しい感覚。
十勝ののどかな風景を眺めながらいただく一杯は、まさに格別でした。
アクセス
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