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第15回(最終回):脳と身体をハックする人体実験まとめ。〜開始からの全期間のデータ公開〜

前回お話した通り、歩くスピードが上がり、体重の負荷もなくなって全身が躍動できるようになってきたと感じ始めています。

bratto.org

今回は、最終回として完全無欠コーヒーを始めてからこれまでの全期間(70日間)のデータを公開します。

 

グラフを見ると、真っ直ぐ減っているわけではないことがわかります。

胃腸炎を経て、後半で白米の導入によって身体は調和し、V字回復・急加速しました。そして最終的に、開始時から6.4Kgの体重減少(90.6kg → 84.2kg)という結果につながりました。

 
ガタガタしてるけど一度増加した後、下限の更新が続いているんだな...
 

この「ノコギリの刃」を経て、正しいアプローチでV字回復・急加速するというプロセスこそが、身体の状態に合わせて調整してきた、このバイオハックでの「正しい減量」ではないかと考えています。

実践してきたことのまとめです

これまでの全期間で実際に行ったことと、具体的なデータを記述します。

【プログラム全期間のスケジュール(70日間)】
  1. 脂質への慣らし期間(はじめの10日間)
  2. 2週間のプログラム(次の2週間):白米を導入した集中期間です。
    コーヒーの分量:完全無欠コーヒーは、MCTオイルは大さじ2杯(30ml)、バターは25g程度。
  3. 継続期間(継続して1週間)
  4. 胃腸の休止(3日間):ウィルスによる胃腸炎による中断。
  5. 調整期間およびその後(MCTオイル+少し糖質増加)
    夜の白米(糖質摂取)と週一回のタンパク質ファスティングの継続

2週間のプログラム期間中における、具体的な1日の摂取データです。

ただし私は厳密な計算の元に摂取量を調整していません。"あすけん"アプリを用いておおよその目安としました。

"あすけん"のようなレコーディングは良いようですね。
 
 
  • 1日のタンパク質量:体重1kgあたり 約0.7g 〜 1.6g
    私の場合:約65g 〜 149g(体重90kg目安) 食材(肉・魚)の総重量:約500g 〜 700g
  • 1日の炭水化物量:夜に少量を摂取しました。
    私の場合:約50g 〜 100g 白米の量:お茶碗 1杯〜1.5杯(夕食に摂取)

ただ、このタンパク質量を摂取するには相当量の肉や魚を食べなければならず大変です。そのためWPCプロテインを補助として摂取しました。

【タンパク質ファスティングの実施日】

毎週土曜日に炭水化物を多く摂取して、逆にタンパク質を摂らないようにしています。

  • 2週間プログラムの6日目と13日目 
  • 継続して20日目、27日目
    この日はタンパク質を25g以下を目標にし、代わりに糖質を普段の倍(白米だとをお茶碗2〜3杯)摂取。
【移行・維持期のマスターマニュアル】
  • 朝食:完全無欠コーヒーは継続。
  • 夕食:夜の少量の炭水化物(白米など)を必ず摂る。
  • タンパク質ファスティング:週に1回は継続。
【非数値的データの活用:身体の変化】

身体全体の調和と、成果が合致したとき、身体は確実に進化します。

  • 膝や腰への負担軽減:寝起きや移動時の身体のキレとして体感
  • 体組成の再構築:お腹周りよりも先に、「肋骨(ろっこつ)の下部」や「鎖骨(さこつ)周り」がスッキリと引き締まるように思います。これはバイオハックの成果が真っ先に現れる「先行指標」で、正しいアプローチで内臓脂肪にもアプローチできている決定的な証拠と思います。実際、ズボンが緩くなったと感じてきています。

最後に

70日間で予想よりも多くの成果が得られたと感じています。

一般的なカロリー制限や完全なる糖質制限などは行わなくともここまで成果が出ることに驚きました。日本人はどうしても米は食べたいものです。夜はお茶碗ひとつ程度の炭水化物は、制限するのとは逆に脳を整えるために必要という考え方です。これは嬉しいです。

また、週一日のタンパク質ファスティングの日は肉や魚を摂らない代わりに米は多く食べられます。これも週一回のご褒美と思えばうれしいですね。

ダイエットというと辛いイメージがあるんですけどなんか私でもできそうな気がしてきました...
 
 

ここで立ち止まることはなく、これからも継続して身体をハックし続けようと思っています。

私が成功した理由の一つに、毎日の朝食を食べていなかったことがあるかと思います。朝は普段からコーヒーだけ飲んで出勤という生活を長く続けていましたから、あまり日常が変わらなかったことも大きいかもしれません。

これからまだまだ続くストーリー。

たまに近況報告したいと思いますのでその際はまたお付き合いください。

 

 

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