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【第10回】戦略的休息の技術〜「勇気を持って休む」。炎症を抑えるためのリブート記録〜

前回記事の通り、87kg台で胃腸炎により足止めを食らい、バターコーヒーさえ受け付けない胃腸炎の身体。

bratto.org

ここで無理にメソッドを継続するのはハックではなく単なる「執着」です。

何らかの炎症が起きているときは、脂肪燃焼よりもまずは「自己修復」することを優先することが大事であると考えています。

医薬品などを用いて一時的に炎症(例えば、痛みや症状)を抑えたとしても、それは修復ではなく、隠蔽であると考えるので、まずは時間がかかったとしても「自己修復」することに全てのリソースを割くことが重要だと私は考えています。

これこそが「戦略的休息」です。

「一休み、一休み...」ですね。
 
 

数日間の「オイル・オフ」

今回の胃腸炎の症状としては、吐き気と微熱、そして下痢です。

そのため、炎症を悪化させないために、あれほど信頼していた「脂質(MCTオイル・バター)」を一時的に完全に断つことを決めました。

完全無欠ダイエットを始めてからこの3週間は、いわゆる「糖質」をできるだけ避けてきました。

この炎症があるうちは、うどんやお粥といった避けてきた「糖質」を「回復、治癒のための燃料」として活用しました。これも一時的に身体の回復を助ける戦略の一つになり得ると考えたためです。

また、雪塩やクエン酸という「刺激物」も避け、経口補水(OS1等)によって電解質を整えることに専念しました。

急がば回れとはよく言ったものです。

静寂の後の再起動

私の場合、身体回復のための脂質断ちから2、3日で身体は回復し、再び「空腹感」のような健康的なシグナルが戻ってきました。

休息期間中に体重が増えることも気にしていましたが、炎症が引くと同時にむくみが取れ、結果的に1Kgほど減少し86Kg台へ突入したのです。これにはとても驚きました。

 
そうか。"むくみ”が取れて体重は増えるどころか逆に減ったのか!
 

次回予告:あせりは禁物。半分から少しずつ、元の身体に戻す『ならし運転』

今回、予期せぬ胃腸炎という不調からの回復。

そして再び朝食としてのバターコーヒーを始めます。

ただし、焦りは禁物です。

いきなりフルスペックでの再会はとても危険に感じたので、次回は慎重にフルスペックに戻す「ならし運転」の記録をご紹介します。

 

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