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【第6回】ウーッシュ効果の衝撃 〜停滞期の正体と、身体システムの書き換え〜

前回の記事で、バターコーヒーを飲み終えた30分後に訪れた「4Kディスプレイの視界」の衝撃(第4回)や、まったく苦痛を伴わずに身体が自動的にアップデートされ、空腹感から解放されて結果が出ていく魔法のようなプロセス(第5回)を書きました。

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脳のスイッチがバシッと入り、空腹というノイズが消え去った。
装備、燃料、そしてシステムは完璧に最適化されたはずだった。
しかし、体重計の数字だけは、なぜかピタリと止まることがある……。

空腹は消え、身体は冴えている。なのになぜ、体重計の数字は動かない?

装備も燃料も、そして身体のシステム(ケトン体モード)も完全に最適化されていると感じている。にもかかわらず、体重計の数字は非情なまでに横ばい、もしくは増加することがあります。

順調に右肩下がりになるわけではありません。

今回はこの停滞期についてです。

停滞と信頼:身体の中の「静かなる革命」

体重計の数字は数日間ピタリと止まることがあります。減るどころか逆に増えることもあります。人によっては1週間、2週間も停滞することがあります。

第1回で「完璧主義を捨てる」と宣言しましたが、それでも「苦痛なく結果が出る」という成果を客観的な数値で証明したい、という小さな期待が脳裏をかすめていました。

「何かを間違えたのか?」

そう思うこともないわけでもない。しかし、私は別の可能性を模索していました。

身体は冴えている。空腹もない。集中力も続いている。

ならば、この停滞は「間違い」ではなく、身体の自動アップデート(再起動)の予兆なのではないか。

身体の中で、何かが起ころうとしている予兆なのではないか。

変化のグラデーション:時間差の法則

停滞期にあるはずの身体。しかし、体重計の数字より先に、確実な変化のグラデーション(時間差の法則)が訪れていました。

第1段階: 胸周りがスッキリし始めた(鏡や服のゆとりで実感)。

第2段階: その後、骨盤周りが「なんとなく」スッキリした感覚。

「身体は変わろうとしている。ただ、数字に表れていないだけだ」という確信が持てたのです。

身体は横ばいや誤差レベルの変化を経て、細胞レベルでの進化へ移っていたのです。

停滞期の正体:ウーッシュ効果(Woosh Effect)

そして、私が手に入れた答えが、「ウーッシュ効果(Woosh Effect)」でした。

いろいろと調べていくと、脂肪が急速に燃焼していく一方で、脂肪が抜けた細胞は一時的に「水」を溜め込み、次の変化に備えているということだったのです。

「つまり、脂肪は減っているのに、水に置き換わっているから、体重計の数字は動かない」

身体は、確実に変わろうとしているということがわかりました。

戦略的介入:ミネラル・ハック(ぬちまーすの投入)

停滞期の正体が、脂肪細胞内の「水」であるならば、その「水」の排出を促す戦略が必要です。私は、ここで「ミネラル・ハック」という戦略的介入を行いました。

脂肪燃焼を最大化させるためには、マグネシウムなどのミネラル補給が不可欠です。

しかし、溜まった水を排出させるポンプを回すために、最も重要なのは「カリウム」でした。

一般的な食塩ではなく、スーパーで売っている沖縄の海塩である「ぬちまーす」と「雪塩」を投入しました。

これらは、一般的な食塩と比べてカリウム含有量が圧倒的に豊富(一般的な食塩の約10倍以上)であり、溜まった「水」を強制的に排出させるためには最高のものです。

ぬちまーす:カリウムだけでなく、マグネシウムなども豊富
雪塩:雪のような質感。口に入れた瞬間、カリウム特有の微かな苦味を感じつつ、その後、プレミアムな「塩気」が広がる

👉「ぬちまーす」をチェックする

👉「宮古島雪塩」をチェックする

ロジックは以下の通り

「塩=むくむ」という常識を捨て、高ミネラル塩のカリウムで細胞のポンプを回し、溜まった「水」を排出させる逆転の発想です。

「魚を捌き、塩を振ると水分が抜ける」と言うのと同じことなのです。

体感としては、 味覚が鋭敏になり、塩そのものの甘みや素材の味に気づき始め、これまでの味付けが濃く感じるようになりました。

塩は身体をむくませるものだと思っていました。しかし、この高ミネラル塩は、むくみを晴らす最強の相棒になったのです。

突然の暴落:身体システムの再起動(リブート)

ぬちまーす投入から数日後。

ある朝、体重計に乗ると、数値がストンと落ちていました(例:0.4kg〜0.7kg)。

溜まった「水」が一気に排出された瞬間の、身体システムの再起動(リブート)。

停滞が、実は「大暴落の前触れ」だったのです。

水が排出される時は尿意が多くなります。トイレにいく回数が増えます。

その次の日あたりは数値が大きく落ちることが多いです。

 
水を排出するから数値が大きく変わるんだな。
 

85kg台を執拗にループする停滞期。

しかし、鏡に映る自分(胸周りのスッキリ感)は嘘をついていない。

理論を信じ、雪塩とクエン酸を信じ続けたある朝、体重計が叩き出したのは 84.9kg。

身体が『次のステージ』へ進むことを許可した瞬間、前日から-0.7Kgの体重減であった。

次回予告:クリーンな着火剤(クエン酸)

装備、燃料、システムは揃い、体重も動き出しました。

身体システムが完全にケトン体モードに切り替わり、最高のコンディションを手に入れた身体。次は、このシステムを、さらに深化させるために……?

次回は、脂肪燃焼の炎を最大化させるための戦略、第7回「クリーンな着火剤(クエン酸)」。

コーヒーやエナジードリンクに頼らず、代謝を直接刺激する「クリーンな覚醒」というプレミアムな体感を、ぜひ確かめてください。

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