今年は雪が多く、渋滞や交通障害、雪の事故も多くなっています。
今日も大雪のために電車は動かずでしたが、出かけなければいけない用事があり、地下鉄で中心街まで出てきました。
まだ、ざわざわしている影響もあり、最近はめっきりオサンポも少なくなってしまい、サイズアップがやばいです....。
久々にイヤーラウンド認定コースを歩きました。
「札幌歩こう会」ステーションは中島公園からJR札幌駅北口に移転となったため、認定イヤーラウンドコースが一新しています。
日曜日ということもあり、ステーションはお休みのため、認定は受けられませんでしたが、Dコース「全地下コース(8km) 」を歩きました。
札幌市の地下道は「直線長さ日本一」
札幌は地下道の多い街としても知られていますが、中心部の地下道は、大通公園、駅前通りを中心として総距離は6km以上になります。
その中でもJR札幌駅の北側から札幌市営地下鉄すすきの駅までは直線で約1.9km。これは直線地下道日本一の長さです。
今回のコースはこの地下道を巡るコースで、外に出ることなく、地下道で完結します。
ですので、雪国の冬でも安心なコースとなっています。
今回のコース

スタートは、「札幌歩こう会」ウォーキングステーションがあるJR札幌駅北口のエルプラザです。
そこからすぐにJR札幌駅北口地下歩道に入り、アピアを通ってアスティ45。
チカホ(札幌駅前通地下歩行空間)を通って、北一条地下駐車場連絡通路を往復。
市営地下鉄大通駅1番出口で折り返してポールタウンを通ってすすきの駅へ。
再び大通駅まで戻って35番出口、バスセンター駅10番出口、再び戻って30番出口。
市営地下鉄南北線さっぽろ駅から東豊線さっぽろ駅、APIAを通ってエルプラザでゴールです。
この記事では「札幌駅」「さっぽろ駅」の表記がありますが、JR北海道と札幌市営地下鉄の駅名となります。
「札幌駅」→JR北海道の駅名
「さっぽろ駅」→札幌市営地下鉄の駅名
また、「札幌駅」以外の駅名は札幌市営地下鉄の駅となります。
みどころ・スポット
スタートは札幌駅北口の札幌エルプラザ



スタートは、「札幌歩こう会」ウォーキングステーションがある札幌駅北口のエルプラザです。
今回は日曜日ということで「札幌歩こう会」での受付がお休みであったため、非公認のウォーキングとなりました。
早速、札幌駅北口地下歩道へ進みます。
札幌駅周辺は「パセオ」「ステラスレイス」「アピア」



JR札幌駅周辺の地下街はおしゃれなお店や美味しい食べ物、お土産店など様々な店舗が軒を連ねています。
この「パセオ」「ステラスレイス」「アピア」も北海道新幹線の札幌延伸によるJR札幌駅の工事に関連し、一時閉店、改修される予定となっています。
新幹線が札幌まで延伸された際には全く異なる風景となっているかもしれません。
ローソンのところを右折して、APIA WESTを通ってアスティ45まで進みます。

アスティ45の手前では2つの通路が分岐しています。ここで折り返してFOOD WALKを進んで、札幌市営地下鉄さっぽろ駅へ向かいます。
さっぽろ駅から大通駅までは「札幌駅前通地下歩行空間」

市営地下鉄さっぽろ駅から大通駅までは「札幌駅前通地下歩行空間 (通称:チ・カ・ホ)」で結ばれています
暖かく、雪でも安心して歩くことができます。
途中には、私がいつも市場調査を行う「モンベル」の赤レンガテラス店があります。


「チ・カ・ホ」を進んで北一条通りのところで、北一条地下駐車場への連絡通路へ入ります。
国道230号と北1条宮の沢通の地下に作られている地下駐車場への連絡通路です。
駐車場への単なる通路にしては立派過ぎる施設で、税金の無駄遣いと言われても間違いではないように思いました。
出口1番付近まで進んで折り返し、再び「チ・カ・ホ」に戻ります。
大通駅1番出口は最も西側


「チ・カ・ホ」を大通駅まで進み、大通駅1番出口へ向かいます。
1番出口は、大通駅の一番西側に位置する出口で、大通公園5丁目、昭和ビルの下に位置します。
この日は石狩湾に発達した雪雲により札幌は大雪が降った日でした。
1番出口付近で撮影した雪の風景映像はこちら↓です。
ポールタウンを通ってすすきのへ


大通駅1番出口から再び大通駅へ戻ります。
ポールタウンを通って、すすきの方面へ向かいます。
ポールタウンは大通駅からすすきの駅までの間を途中、狸小路下を横切って結んでいます。
大雪の降る中、すすきの駅で地上に出てみました。

地下の様子とは大きく異なり、すすきの交差点も大雪が降っていました。
ここから再び大通駅方面へ折り返し、バスセンター駅へ向かいます。
大通駅35番出口に寄り道をしてバスセンター駅へ


大通駅方面へ戻ってきたので、バスセンター駅10番出口へ向かいます。
方向としてはさっぽろテレビ塔の方向です。

さっぽろテレビ塔への入り口を横目にまっすぐ進みます。
札幌大通地下ギャラリー 500m美術館



バスセンター駅まで続く地下道は「札幌大通地下ギャラリー 500m美術館」となっています。
「500m美術館」は、地下通路の有効活用という観点と、札幌のアーティストを中心に国内外の芸術文化を発信する場の1つとして、平成23年(2011年)に設置されました。
駅施設内の通路に設置する常設ギャラリーとしては日本で最長です。
今回も楽しい展示が行われていました。
ダラダラしてます....w
札幌大通地下ギャラリー 500m美術館 | 札幌市営地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースに設置されているアートギャラリー。札幌で活躍するアーティストを内外に発信していきます。
バスセンター駅10番出口は最も東側


バスセンター駅10番出口は地下道の中で最も東側に位置します。
先ほど通ってきた大通駅1番出口(一番西側)から直線距離で1.7kmくらい離れています。
これが地下道で結ばれているとは...
ここから来た道を大通駅まで戻ります。
西2丁目地下歩道は「さっぽろ創世スクエア」への入り口


バスセンター駅から再び500m美術館の横を通って大通駅方向へ戻ります。
エスカレーターがあるのでそれで上に上がり、少し進んでさっぽろ地下街オーロラタウンへ入ります。
オーロラタウンを進んで30番出口方向、西2丁目地下歩道へ進みます。



30番出口方向、西2丁目地下歩道は、「さっぽろ創世スクエア」まで続いています。
「さっぽろ創世スクエア」は、「水曜どうでしょう」や「onちゃん」でおなじみの「北海道テレビ放送(HTB)」や「札幌文化芸術劇場 hitaru」などの施設があります。
地下道で直結となっていることはとてもいいですね。
再び「チ・カ・ホ」を通ってさっぽろ駅方向へ


30番出口、西2丁目地下歩道を後にし、オーロラタウンを通って再び大通駅、「チ・カ・ホ」へ向かいます。
「チ・カ・ホ」をJR札幌駅方面、さっぽろ駅の改札のところまで進むと、右手に札幌市営地下鉄東豊線への連絡路があります。
ここを右折して東豊線方向、22番出口へ向かいます。
東豊線は深いところにある


さっぽろ駅の改札を右折して進む連絡通路は、下っています。
東豊線は他の路線と比較して1〜2階分深いところにあるためです。
東豊線さっぽろ駅のホームは地下4階くらいの深さだったと記憶しています。
22番出口で、外に出てみましたが、相変わらず雪は降り続いていました。
深いところから階段で上がらなくてはいけなかったのでちょっと後悔....です....
いよいよゴールに向かって・オリンピックの記念陶板を目にして

東豊線さっぽろ駅22番出口からいよいよゴールに向かってもう少しです。
札幌オリンピックを記念した陶板が展示されています。気にする人も少ないかもしれませんが、とても素敵な言葉でした。
オリンピック大会で重要なことは、勝つことではなく、参加することである。人生において重要なことは、成功することではなく、努力することである。根本的なことは、征服したかどうかにあるのではなく、よくたたかったかどうかにある。このような教えを広めることによって、一層強固な、一層激しい、しかもより慎重にしてより寛大な人間性を作り上げることができる。
ピエール・ド・クーベルタン
今まさに行われいてるオリンピック。果たして周囲の目はどうなんでしょう?
どの報道を見てもメダル、メダル、メダル...
何か違うような気が私はします。
私も自分なりに考えてみたいと思います。
下ったら最後は上り...やっぱりね



記念陶板を後にして、札幌市営地下鉄東豊線とJR札幌駅間の東側の通路を進みます。
先ほど下ってきたので、最後は上りになってしまいました。
17番出口へ進み、パセオに入ります。
最後に札幌駅北口地下歩道を通り、エルプラザでゴールです。
データ
ウォーキングステーション : 札幌歩こう会ステーション
コース名: 全地下コース
距 離 : 8Km
時 間 : 2時間30分
撮影日: 2022/2/6
最後に
大雪が降る中、地下道をウォーキングしました。
札幌市の地下道は中心部で南北に1.9km、東西に1.7km、さらに枝葉のように少し伸びています。
冬でも暖かく、安心して歩くことができ、冬季間の運動不足にはとても良いと思います。
ただ、地下道なので、気温が低い場合が多いので、暖かい格好をすることをオススメします。
(2022.2.6)